小保方晴子 実験ノート 落書き帳だった！？

小保方晴子さんの実験ノートが2冊だったという件ですが、その他にもあると会見で話していた実験ノートが「実は落書き帳だった」との噂が出ています。


■http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/254186/より引用

連日加熱する報道に窮地に立たされていますね。

会見で小保方さんが説明しましたが会見で

「実験ノートについても、ハーバード大にもこちらにもあり、少なくとも４～５冊あると思います。」

と話しています。

その実験ノートが落書き帳だったのではないか？

との噂があります。

あまりにも我流での研究の進め方に小保方さんも会見で

「毎日反省しています」

と話していました。

落書き帳だったとしたら、化学者目線としてはやはり･･


「通常だとありえない」


レベルだと複数の専門家がコメントしていますよね。

またSTAP細胞を200回以上成功していると会見で話していた小保方さんに対してネットでの反応もさまざまです。


・小保方さんが学位取得後すぐに研究し始めたとして3年→1095日で200回→5日で1回そんなペースで作れるのだろうか････

・実験が失敗続きで泣き明かした夜が数知れなかったんじゃ？

・実験ノートについては４冊か５冊かハッキリ覚えてないで、STAP細胞の作製回数は200回とハッキリ覚えているのは、不自然ではないか？



世紀の大発見の発表から2ヶ月。一転して大ピンチとなった小保方晴子さんと理化学研究所。

第三者による再現実験での成功という一発逆転があるのでしょうか？

小保方さんが浮かばれるには、もうそれしかないと言った状況ですので、日本国民の多くがそれを望んでいることでしょう。

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タグ：小保方晴子 実験ノート